小松 克也(Komatsu Katsuya)
神戸芸術工科大学 大学院 芸術工学研究科 総合アート&デザイン専攻 修士2年

 

 

作品説明

神戸は海から発展した都市である。そしてその海や港は、山なくして今のような発展は望めなかった。六甲山の麓に天気を許容する美術館を計画する。
展示室に“クレバス”と名付けた大水槽がある。クレバスに天気が注がれる度に、訪れた人々は新たな気付きに遭遇する。

作品制作の経緯や思いなど

神戸の山は水害や山火事、そして人々の生活によって荒らされた歴史があります。いまでこそ美しい風景を見せてくれますが、それは後に生まれた人々がつくった山(緑)なのです。そのことを知らない人も多いと思います。
建築は人よりも長く生き、歴史を継承することができます。そういう建築に興味があり、設計したいと思っていました。

 

出展者…神戸芸術工科大学 大学院 芸術工学研究科 
総合アート&デザイン専攻 修士2年 小松 克也