喜多川颯馬(Kitagawa Souma)
神戸芸術工科大学 芸術工学部 環境デザイン学科 3年

 

作品説明


人は、効率を求めて都市を作る。都市は、人がより効率よく生活するために作られた空間。
 そこでは、いつしか都合の良い変化のない緑を自然と呼ぶようになってしまった。
 現在の都市における自然と人の関係は、無関係かつ窮屈なものになってしまっている。

そこで、人の生活と都市型の自然の間に小さな余白を作り出すことで変化のある空間を作り出し、都市における自然と人との距離の在り方を提案する。

作品制作の経緯や思いなど

天気という人の域を超えたものをどう設計に反映していくのか。そこに悩まされた。自然との距離感をどのくらいに設定するのかが今回のポイントだった。

 

出展者…神戸芸術工科大学 芸術工学部 環境デザイン学科 3年  喜多川颯馬